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ひと休みする紋白蝶(モンシロチョウ)、左の「大犬フグリ」の青い小花の右上
啓蟄(けいちつ)も過ぎ、今日三月十九日は彼岸の入りである、季節は正直

十五日の私のブログ記事「生活指導と進路指導」のこと
最近の記事の中では拍手が多かったので、件の彼女に伝えた
すると彼女、「私は不良違いました、確かにやんちゃでしたが・・」と、やんわり
加えて曰く、「あの時も点前中でしたが、宮司には手を付いて挨拶をしました」
確かに「不良系」とは誤解を生む文言、早速私は記事の修正をした
「不良系」を削除し、「少々」先生から目を付けられていた、と云い方を替えてみた
これで彼女は納得してくれるかどうか・・

昨夕、私は「少々」ガラの悪い文言を使ってしまった
五時半過ぎのことである、テレビの前の座卓に着き、晩酌を始めようとした刹那
玄関のチャイムが鳴り、女房殿が出て行った、テレビではそろそろ琴奨菊である
すると女房殿が戻って来て、「あなたにお客さんです、和歌山からや云うてはる」
私は「分った、客間に入ってもろて」、と云って焼酎の瓶を置き、二階から降りた

昨日の午後、私は訊きたいことがあり、和歌山の証券会社支店長に電話を入れた
出た男性はその支店長は転勤したと云うので、私は連絡先を教えて欲しいと云った
男性は「それは出来ません」とおぬかしになる、木て鼻を括るような受け答えである
イラ付いた私は、「ほんなら新しい支店長に」と云うと、暫らくして支店長が出た
これまた、仏頂面(顔は見えないが)で、連作先は云えないが何の用かと横柄な物云い
私は用向きを端折って伝え、出来たら前の支店長へ伝えてくれと云い、電話を切る

暫らくして、前の支店長から電話が入ったので用向きを伝えてから私は文句を云った
聞くと、新支店長は支店内の昇格であるとの由、私は「教育不足、注意しとき」と伝える
そして昨夕、これから大相撲を観ながら焼酎で晩酌という至福の時、前連絡無しに来訪
私が客間に入ると、床前の上座に大柄な男が立っていた、ままと私は下座に回った
私が何用かと訊ねると、彼は詫びに来たと云う、前の支店長から電話で怒られた云々

私はここでキレた、「💢アホか、オンドラは、せやったら何で上座で突っ立っとんじゃ!」
彼は瞬間、呆けた顔で私を見る、私「向うへ回って坐れ」と下座の座布団を指さす
彼は慌てて下座へ回り座布団を外し正座、私が「何で来た」と云うと、彼「詫びに」と応える
私「何でここまで来たかと云うとる、乗り物や」、彼「車で」、私「社用車か」、彼「ハイ」
私「運転は」、彼「運転手が」、私「何処にいる」、彼「前で待たせてます」

もう琴奨菊の取り組みは終わったかと思うと、私は無性に腹が立って来た
私「車のガソリン代と運転手の残業代は誰が出すんや」、彼「会社が・・」
私「オンドラの不始末なら、自腹でタクシーか、電車で来るもんや、そんなこと解らんのか」
「スーパーの店長は、苦情対応で出掛ける際、途中で車を降り、歩いて客宅に向かうんや」
「社用車に乗り、運転手は外で待たしてます云々、支店長になれた喜びに浸っとんのか」
「詫びに来たとは、何を詫びるんや」と、私は畳掛ける、もう横綱戦も終わったろうに・・

「何を詫びに・・、失礼があったから・・、その、あの」、私は睨んだままで黙り通した
半時間余り経ったので、私はもう宜しかろうと、「もうええ、去(い)に」と告げ立ち上がる
彼も立ち上がろうとしたがドタリと崩れ、横倒れのままで足をさすりモガいておられる
私「親の顔が見たいで、親の躾やな、家庭教育がでけておらん、出身は何処や」
彼「私は神奈川ですが、両親は栃木です」、私「はよ去に、運転手はん待ってはる」

彼は、玄関でもヨロヨロしながら我が家を出て行った
しかしながら「オンドラ」、学生時代以後は使うこともなかったが久方ぶりに出た
如何に至福の時を壊されたとは云え、私も「不良系」でガラ悪く罵ったと自戒





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