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昨日は竹台子で重ね茶碗の稽古、地場焼の皆具が何処に置いたか見つからず
牙白磁の皆具を使った、侘び系の竹台子には多少違和感があるが、そこはまま
重ね茶碗の点前は、上の茶碗を神仏或いは貴人に献ずるものとされ、添え手をする
由って、台子に皆具という形が本来であろうと解釈し、稽古をする
置き合わせた薄茶器は西大寺様式の雪吹(ふぶき)、茶の世界では吹雪としない

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塾生の花、伊予みずきと椿は「玉の浦」、やや開き気味の方が味が良い

この塾生は五月で丸三年になり卒塾予定、そこそこ茶花の雰囲気も出てきた
朋庵の茶の湯稽古とは、「稽古三年で男の茶事が出来ること」、この一点
三年かけても茶の湯、つまり茶事が出来ないとなれば、退塾が原則
要は「お稽古事」としてダラダラ稽古を続けるということはしない
キッチリすれは一年で茶事が出来るようになり、卒塾した御仁も居る

無題
石蕗(つわぶき)である、朝鮮半島や大陸にも分布、冬場に黄色い花を咲かせる
そのため「石蕗の花(つわのはな)」は、俳句では冬の季語となっている
陶工の塾生が、十七日のブログで載せた「雪ノ下」は「石蕗」だとササヤイタ
一見似ている、そして葉が食用になるところも同じであるが、別種である
雪ノ下はユキノシタ科で日本固有種で白花、石蕗はキク科で黄色花である
しかし、その塾生は石蕗は家に生えていると云って納得できない様子
それ故掲載するところ、云われてみれば確かによく似ている
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