昨日は卒塾茶事、蕎麦(そば)会席の後、立礼手前で茶を点てた
亭主が数日前から用意した心づくしの料理は、と云うても実質は奥方・・
向付がにしん煮、汁椀が蕎麦出汁、煮物が加賀胡瓜の海老しんじょう射込み
箸洗いが蕎麦湯、香の物が水茄子と柚子大根というものであった

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夏日ということで、席入り後に先ずは会席となる
蕎麦と蕎麦汁、そして薬味が膳で手渡しで出された

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飯器替えならぬ蕎麦の追加がザルで出た

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煮物は加賀胡瓜の海老しんじょう射込み(射込みとは中に具を入れ込む料理)
素人料理とは思えぬ出来栄えで、味も好評であった

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名古屋の青柳製菓のカエル饅頭が出され会席が終わる

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中入り後にカエルの鳴き声で茶席となる、先ずは灰をまき炭点前

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濃茶・薄茶と進むが、どういう訳かミスが連発
亭主の卒塾者曰く、「緊張で頭が真っ白」とか
まま、何とか無事に卒塾茶事が終わった

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後は「卒塾打ち上げ会」である、皆の持ち寄りの酒と料理が並べられる
よくぞ、三年の「男の茶の湯」稽古を続けられたもの、卒塾者に「乾杯」
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