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伊賀越えでの山里で目にした野アザミ、スコットランドの国花である

18日の土曜日はラグビーのテストマッチ、日本対スコットランド戦があった
ワールドカップのリーグ戦で、日本は三勝一敗ながら決勝への進出が絶たれた
その一敗を喫した相手がスコットランド、よって今回のテストマッチは雪辱戦でもある
六時半からテレビ生中継、私はスコッチに「竹鶴16」で向こうを張って陣取る
終わってみたら「13-26」のダブルスコアで日本の負け、竹鶴が不味くなった

明くる日曜日は、和歌山で「感謝の集い」に招かれ参加した
「和歌山高度情報ネットワーク政策研究会」の設立三〇周年と
「NPO法人WINコンコード」の設立二十五周年の感謝の集いである
この研究会は、高校の同級生八人で設立したいうユニークな会
会の研究から情報ネットワーク事業を起し、一昨年には株式上場をする
私とは歳が同じと云うことで、会の設立間も無い頃から付き合いがあった

会は、大阪の二人の人間から得たシステム思想とシステム体系に基づく事業を展開した
一人は私達と同い歳で、一人は一つ下で、時に仲良く、時に激しい仲違いを繰り返していた
会の代表で、会社設立後は社長となる御仁もナカナカの論客で三つ巴の論争となった
私も二人や会の代表とも昵懇になり、論争に参加するようになり、外野の応援団と化した
二人共「鬼才の奇人」とも云える御仁であり、人の心を引き付けるオーラを発していた
一人の言葉、「球の一点は全て球面の中心である」がネットワークのシステム思想になった
もう一人は、京大で宇宙物理を専攻していた「驚異的頭脳」の持ち主である
彼は、日夜システム設計に打ち込み、完成と同時に倒れ入院した
医者から「脳ミソが酸欠状態になっている」とかの言葉を引き出す伝説を作った
そして、事業化し上場企業にした社長も一家言を持つ
三つ巴の論争中での彼の言、「私は人を信じても、人の判断は信じない」とかである
その彼が出した経営理念とは「気高く、強く、一筋に」、愚直とも云える至誠であった

「NPO法人WINコンコード」とは和歌山で学ぶ留学生を支援する会である
卒業してハンガリーへ戻った留学生を私が訪ね、「ヨーロッパ旅日記」としてブログに載せた
今回もハンガリー女性留学生が参加してしていたのでハンガリーの話をすると笑顔になった
私が食品卸企業に就職斡旋した支那の留学生も駆け付けていて、私の席へ挨拶に来てくれた
「感謝の集い」とホルモン焼の二次会、楽しく過ごせ満足


そして今朝、奈良の朋友から電話が入った、毎日新聞の奈良版記事のこと
私の囲碁の師匠がアマ本因坊戦の県大会で優勝したという朗報である
本因坊戦は毎日新聞主催であり、私が購読している産経には載らないであろうとの気遣い
私の師匠は、件のネットワーク事業会社の社員であった、定年後は子供囲碁教室を開く
ラグビーテストマッチのスコットランド戦敗北の嫌な気分は、サッパリ消えた今朝である
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