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広島県の市町村地図。青い部分が広島市。青い湖の中でオレンジの浮島が府中町。
水害報道に出ている府中町はここで、県東部の府中市のことではない。
といっても、府中町は人口5万人を超え府中市より多く、町村の中では日本一の人口。
私は28歳の時、府中町の小型量販店の開発と地元調整に携わり店長に就いた。
企業の最年少店長として色々と経験し勉強もさせられた想い出の地である。
被害の少ないことを願っている。
因みに府中町行政の特殊性とは、その地にマツダ本社が存在することである。
マツダ本社やマツダの関連企業・下請け企業が落とす税金は府中町には潤沢な額。
広島市と合併することは府中町にとってソロバンが合わない損な選択としている。
なんせ、町会議員の過半数をマツダ関係者が占める、云わばマツダの独立王国。
今回の水害対策や後の復興支援活動で、独立王国の是非が問われると思うが如何。
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大雨の中で配達されて来た郵便物、一つ一つポリ袋に包まれていた。
昨日今日の奈良は快晴であるが、被災地の方々には励ましを申し上げたい。
郵便物一つを届ける行為にもプロ意識の思いやりをもって業務を果たす人達。
テレビで被災地で浴場を開設する救助隊の報道があった。
海外の被災地報道に風呂場を開設した話はこれまで聞いたことがない。
日本人の思いやりを嬉しく思うところ。

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ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)、本来はインドやスリランカ辺りに生息する鳥。
ペットが野生化して東京近郊では群れをつくって繁殖し、辺りに迷惑を掛けているとか。

昨日一昨日とテレビ報道はオウム一色、サッカーも日本敗戦の所為か話は消えた。
その中で、オウム報道に紛れてインコ報道があったのが興味深かった。
ペットショップから入手したワカケホンセイインコが手放され、野生化しているとか。
ワカケホンセイインコは体長40㌢にもなり、寿命も30年とかで犬の二倍である。
インドやスリランカでは農作物を荒らす害鳥とされているが日本ではペットとされている。
奈良・猿沢池の緑亀と同じ話で、小さい時はペットとして可愛がるが大きくなると捨てる。
捨てられた緑亀は日本の川沼に適合して繁殖、やがて日本の在来種の生態を脅かす。
ワカケホンセイインコも全く同じパターンで、殺すに忍びず捨てるという悪気のない罪悪。
悪気のある大罪人とは生きものを売買する、云わば奴隷商人同様のペットショップの連中。
買う者が居るから売る者が居る話だが、売れ残り動物や捨てた犬猫は保健所の殺処分。
保健所にも行けず、安易な放鳥や放流をすることは大きな罪科だが、罪の意識は薄い。
動物の売買に対する法規制と動物虐待防止策の徹底を望みたいと私はつくづく思う。
死んだペットの亀やハムスターを見て、電池が切れたと云う子供がいるとか、おぞましい。
世の中全体で考えるべきは、オウムのことよりインコのことであろうに・・。
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偶然であろうが、グッドタイミングのポスター。ヒッソリと貼ってある。
学園前の駅通りに先年出来たベルギーチョコレートの店の入り口である。
この店が出来てから女性への手土産替りに私はここでチョコを買う。
このポスターはサッカーのベルギー日本戦とは関係なく少し前から貼ってあった。
フットボール、曰く「サッカーボール風にしたチョコレート」ということ。
「サッカー」という呼び方は「Association Football」を短縮したものという。
アソシエーション(協会)の定めたルールに基づくアソシエーション・フットボール。
Associationを短縮した「soc」に人を表す「er」をつけた造語が「Soccer」(サッカー)。
何故か、英国を始め欧州ではフットボール、日米ではサッカーと呼んでいるという。
従って、ベルギーチョコのこのポスターは「フットボール」と表示している。
それに国際サッカー連盟・FIFAとはフランス語だそうで、私は今回初めて知った。
Fédération Internationale de Football Associationでスイスの法律に基づいた自立法人。
まま、私も俄かサッカー通になった気がする今日この頃。
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世界史に於ける国家・国体の対照年表。
中学・高校の教科書や参考書では必ず載せられていた図表である。
国家の誕生から今に至るまで一色で通貫している国は日本だけである。

7月4日は米国にとって242回目の独立記念日だという。
つまり、米国は建国242年の歴史を持った国ということ。
日本は皇紀2678年となる。国体が神話時代から一系で続いている。
ギネス誌でも日本は「世界で一番古い王朝国家」として認定されているとか。
比べて世界各国の国体の継続はズタズタになっているところが殆どである。
日本に近く交流が多かった支那や朝鮮も国体の継続性はない。
今の支那や朝鮮の建国は二次大戦以降で国の歴史は精々70年程度。
国家国体の継続とは民族の文化と歴史が真っ当に伝えられるということである。
新国家は旧国家を、征服民族は被支配民族を否定することから始まるのが常。
そして必ず、国民への教育や啓蒙が新国家・征服者の都合に合わせたものになる。
アメリカ国民はネイティブアメリカン征服史の真実を教えられていない。
支那も同様で「唐の歴史は日本に残っている」との笑い話があるぐらいである。
朝鮮は独立した統一国家の時期が殆ど無く、今以って二国に分かれて同族が対峙。
世界史の中で見る日本・日本人は他に例を見ない永続する国・民族であり得ている。
先人に感謝である。